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トリマーになるには
海外でトリマーになる楽しみ トリマー留学

海外へトリマー 留学する価値はあるのか

● 海外のスクールでレッスンを受けて本当に割にあう?


<短期集中は経済的のみならず、

自信と意欲を増し、ポジティブにしてくれる>


多くの北米のグルーミングスクールの授業料を見て、期間が短いのに高いような気がする。一ヶ月当たりにしたら、日本の方がお得な気がすると思いませんでしたか。


当スクールの6カ月コースで日本の一年コースと同じぐらいか。それより低めという授業料です。北米のスクールの授業料は期間が短いのにあまり安くないと思われた方がいると思います。


この指摘は当たっていません。


日本のトリミングスクールで一年コース(2年コースの一年目)は。犬を洗う、ドライ、ブラッシング、つめ切りなどの基礎グルーミングをやれるようになる程度の「トリマー見習い」になれるレベルのところが多いようです。


最初の一年は実習とは言っても、見学なども多いし、講義と基礎グルーミングの練習です。わんちゃんを実際にカットする仕上げの練習は一年目はやらないところが多いように思います。(一年目は実際の犬を使わないレッスンも多い!)これは私のころもそうだったし、他の日本の卒業生に尋ねても皆同じ答えです。実習でわんちゃんの仕上げを始めるのは2年目からというのが日本では一般的です。


レッスンが始まってしばらくして、

 すぐには技術をマスターできるわけではない。時間に比例して次々とわんちゃんの仕上げができるようになるわけでもない 

--- とても時間がかかる事情が分ります


それに、多くのスクールは週ほんの二日、三日の実習です。一年間のレッスンを終えても一人で仕上げる時間はない 、せいぜいトリマー見習いか、ペーザー(洗い専門の人)になれる程度のコースです。


「一年も専門学校に通って、大きな授業料を払ったのに、これだけで終わってしまうはずは・・」とほとんどの生徒は入学前に、この事情を予想も想像もしてみなかったはずです。


でも、一年間レッスンを受けても、経験がありませんから、実際の仕上げはできないことが多いようです。ですから二年目も受講したい気持ちになる生徒がほとんどです。


日本のトリミングスクールはなぜこうなのか?   >>


カナダの場合、学びに来る生徒は時間を大切に考える目的を持った大人です。レッスンで目指すことも、レッスン内容も練習量も、到達できるレベルも、日本とは驚くほど違います。(短期間に職業訓練を受けて、すぐ職場に出ることを考えている生徒がほとんどです。)


私のスクールではレッスンが始まって、実習は二週間目ぐらいからわんちゃんを洗うだけではなく、一人でやる仕上げの練習に入っています。


手が器用とは思えないカナダ人でさえも、十週目ぐらいで(たったの二ヶ月半です)もうシーツーなど一頭きれいに仕上げまでできて、お客様に返せるぐらいにはなります。(これは日本のトリミングスクールでは、まず考えられないことです)


プードルやビションフリーゼは、ハサミもクリッパーも慣れて十分経験があり、かなり使いこなせるようになってからできる、上級者向けの犬種です。当スクールではこういう犬種でも20週ぐらいで、ほとんどの生徒はお客様に渡して恥ずかしくない程度にできるようになります。(日本ではここまでなるのに最低でも2年かかるのが普通)


短いレッスン期間でも、カナダ人の生徒は、皆さんかなりの腕になって、にこにこしながら就職していくのです。日本のトリミングスクールを出た方は、この人達を見て「カナダのレッスンはやはり素晴らしい ! 」と言います。


当スクールでほとんどの方がこうなれるのは、毎日一人でやる仕上げの練習を主にしているからです。


日本のように三日も四日も次の練習までブランクがあったら、手の感覚を忘れてしまいますから幾度も前に戻ってやり直しが必要です。毎日連続してやらない,実習時間が短い、ぬいぐるみでレッスン、グループで一頭などの練習をする日本式授業では、学習・訓練が期待するように進まず苦労している方のほうが多いはずです。


それから、当スクールでは仕上を一人で最後まで多くの場合やらせています。これも上達が早い大きな理由です。こういうレッスンは日本ではかなり少ないと聞いています。(お客様に犬を返す手前、一番技術がいる最後の仕上げは生徒から助手が犬を取り上げてやることが多い。これではストレスですし、まず生徒は自分で仕事を完成させる自信を失います。)


  • 当スクールのレッスンは日本のようにグルーブで一頭やるレッスンではありません。ある程度腕が上達すれば、個人が一頭最後まで受け持つレッスンです。
  • また週たったの二日ではなく、講義の他に実習は普通週五日、一日6-7時間です(希望すれば多くの場合、週6日実習できます)
  • 日本のように半日だけのレッスンでもありません。スポーツ選手並に、毎日びっしりフルに練習しています。
  • 実際の仕事に近いレッスンをしていますから、仕事に適応しやすいですし、見習い期間など必要ないほど一人で仕上げる練習量はスクールでしています。


これが他のトリミングスクールとは異なる、そして短期間に腕が上達できる当スクールの理由です。


この練習方法でやれば、たとえ手が器用と言えない方でも、中年の方でも、よくある求人広告「ひとりで最後まで仕上げられる方求む」に応募して恥ずかしくない程度の腕にはなります。そして一般的なペット犬種やスタイリング゛はほとんどできるようになります。(日本では卒業後に何年も、仕事を全部任されない見習い期間が続くことが多く、これが続ける意欲を失う挫折するもっとも大きな理由です)


日本のトリミングスクールで二年間か、多くの場合それ以上かかって到達できる能力を、日本よりも多くの教材犬を使い、恵まれた環境で、より多くの時間を使い(一人仕上の)、手の器用さに関係なくほとんどの方がうまくなれる優れた合理的なトレーニングをし、集中訓練しているのです。


当スクールの6カ月コースの授業料は日本のトリミングスクール1年分はもちろん、2年分に比べても 十分割に合うことが分っていただけると思います。そして、一通り仕事ができるレベルまでなれば、就職できないリスクやこのキャリアを途中で諦めることもずっと少なくなります。


でも、海外で学んで「得をした、良かった」と思えるとしたら、

それは、与えられたレッスンをただ受け身でやるのと違って、この仕事を学ぶことに時間も忘れるぐらい自ら夢中になれることです。


海外のスクールレッスンは日々腕が向上し、実際の仕事に慣れ、知識が増える手ごたえがあります。そしてうまくやれた体験をたくさん持てますから、実際の体験から得られる自信ができるし、この仕事をめざした自分をますます好きになれることではないでしょうか。


また、さまざまな犬種や多くの犬を仕上げる経験をすでに積んでますから、日本のトリマーの方で多い、勤めてから技術向上できなくて悩むことや、いつまでたっても仕事を任されない悩み、見習いを何年もさせられることは少ないように思います。


仕事がプロに近いぐらいにできれば、他人を必要以上に頼ることもありませんから挫折することも少ないです。このキャリアを一歩進めるチャンスもより多く出てきます。仕事と家庭を両立してやってゆくことも難しいことではなくなります。


海外のグルーミングスクールには、短い期間でもそうなれる素晴らしいトレーニングがあし、気持ち良くレッスンが受けられる、そしてこの仕事で生活できる確信がもてる「大人の学習環境」があると言えると思います。


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